FIELD NOTE 06 / 2026
01

DIGITAL
WELCOME
GUIDE

小規模宿の情報を、必要な順番へ

全部載せるより、今いる場所で読めること。

予約直後、到着前、客室内、退室前。ゲストの時間軸に合わせて、住所、鍵、設備、周辺情報を一つの案内へ整理します。

日本の小規模宿の入口と、到着案内を確認するための目印
STAY / 02
Good evening,
your room is ready.

Entrance

  1. 01 Find the wooden door
  2. 02 Open the black lockbox
  3. 03 Return the key after entry
需要検証中正式販売前日英2言語を想定12,800円(税込・検証価格)

情報不足より、情報の散在が問題になる。

住所は予約サイト、鍵は前日メッセージ、Wi-Fiは紙、設備説明はチャット履歴。情報が正しくても、ゲストが必要な瞬間に見つけられなければ問い合わせになります。

デジタルウェルカムガイドは文章の倉庫ではありません。同じ内容を何度も送らず、最新の一か所へ案内するための運営画面です。

滞在を4つの場面に分ける。

すべてを最初から見せるのではなく、その時点で必要な情報を前へ出します。

BOOKED01

予約直後

宿の正式名称、問い合わせ窓口、キャンセルや変更の連絡先。詳細な鍵情報はまだ出しません。

  • 宿泊人数と日付の確認
  • 本人確認の案内
  • 返信可能時間
24H BEFORE02

到着前

住所だけでなく、最寄り駅から入口までの判断点を写真と短い手順で伝えます。

  • 地図と入口写真
  • 入室可能時刻
  • 鍵と荷物の扱い
IN STAY03

滞在中

Wi-Fi、空調、ごみ、静かな時間を、客室で探しやすい短いカードへ分けます。

  • 設備の最初の操作
  • 周辺の実用情報
  • トラブル時の連絡
NIGHT BEFORE04

退室前

鍵、戸締まり、ごみ、退室時刻だけを再提示し、通常清掃は運営工程として分けます。

  • 5分の確認項目
  • 清掃開始との関係
  • 忘れ物の連絡方法

重要度ではなく、次の行動で並べる。

緊急連絡先が重要でも、すべての画面の先頭に大きく置く必要はありません。各章では「何をするか」「どこを見るか」「失敗したらどうするか」の順にします。

1NEXT ACTION

次にする一つの行動

2PLACE / OBJECT

場所、設備、目印の写真

3EXCEPTION

できない場合の停止条件

4CONTACT

監視している連絡経路

最小7章の構成

観光紹介を増やす前に、到着、滞在、退室に必要な情報を埋めてください。

GUIDEBOOK_OUTLINE.TXT
WELCOME / 宿名と緊急連絡先
BEFORE ARRIVAL / 正確な住所、到着経路、荷物、入室可能時刻
CHECK-IN / 入口写真、鍵、本人確認、入室後の最初の行動
STAY / Wi-Fi、空調、給湯、ごみ、静かな時間
NEARBY / 夜間も使える店、最寄り交通、医療・災害情報
CHECK-OUT / 退室時刻、鍵、ごみ、清掃不要の範囲
HELP / 連絡時に送ってほしい情報、対応可能時間

書く前に、更新責任を決める。

一度作って終わりではありません。内容ごとに確認日と担当を残すと、古い店舗、変わった鍵、終了した交通案内を放置しにくくなります。

ARRIVAL

入口案内

住所だけでなく、道路から見える目印、建物名、階、入口写真を載せる。

更新契機: 工事、看板、鍵の変更
ROOM

設備案内

問い合わせが多い3台から始め、実機写真と完了状態を照合する。

更新契機: 型番、季節設定の変更
AREA

周辺情報

深夜の買い物、交通、災害時の避難場所など、滞在を完了する情報を優先する。

更新契機: 営業時間、閉店、路線変更
DEPARTURE

退室案内

ゲストしかできない行動に絞り、前夜メッセージと同じ用語を使う。

更新契機: 清掃開始、鍵、ごみ運用

直訳より、同じ行動を確認する。

01

固有名詞を固定する

建物名、駅出口、鍵ボックス名は言語ごとに別物にしない。地図と現地表示を照合します。

02

時刻と単位を明記する

24時間表記かAM/PMかを統一し、ごみ量や距離を曖昧な「少し」で書きません。

03

短い文で分岐する

一文に複数の条件を入れず、できない場合は次の連絡行動へ分けます。

90日ごとに見るもの

既存案内を捨てずに、時間軸へ再編集する。

手机可读的日英欢迎手册搭建

現在の予約メッセージ、紙の案内、よくある問い合わせを受け取り、重複、矛盾、更新期限を整理して日英の最小版を作る想定です。

ウェルカムガイドの検証に参加しますか?

正式募集を始める場合だけお知らせします。自動的な営業配信は行いません。

入力内容はこの需要検証だけに使います。購入や自動的なメルマガ登録にはなりません。

検証結果と募集開始のお知らせにだけ使用します。

デジタルウェルカムガイドについて

PDFをスマートフォンで見せるだけでは駄目ですか?

短いPDFでも使えますが、長い紙面を縮小すると必要箇所を探しにくくなります。場面ごとの入口と見出しを作り、主要手順をHTMLで読める形にします。

観光情報は多いほど良いですか?

まず到着、設備、トラブル、退室を完了できる情報を優先します。周辺情報は営業確認ができ、宿の利用者に実用的なものだけを追加します。

予約サイトの案内と重複しませんか?

予約サイトの標準欄を入口にし、宿固有の写真や例外をウェルカムガイドへ置きます。同じ内容を複数箇所で別表現にしないよう、更新元を決めます。

法律やプラットフォーム適合を保証しますか?

保証しません。公的資料と現行仕様を確認し、公開前に運営者が自施設の許可、規約、安全情報を確認する前提です。

内容の根拠

制度やプラットフォームの仕様は変わるため、公開前にリンク先の最新版を確認してください。

  1. 観光庁: 住宅宿泊事業者の業務

    外国人宿泊者に、設備の使用方法、移動手段、緊急連絡先を外国語で案内する業務を確認できます。

  2. Airbnb: チェックイン・チェックアウト案内

    予約後、到着前、滞在中、出発前に必要な案内をプラットフォーム上で扱う際の参考です。

  3. Hostfully: Digital Guidebooks Pricing

    チェックインから滞在、チェックアウトまでをまとめるデジタルガイドが有料で提供されている例です。

  4. Touch Stay: Pricing

    宿泊施設向けデジタルガイドと多言語機能の継続的な支払例を確認できます。

最終更新: 2026-07-21。このページの検索需要はまだ証明されていません。Trends の値が得られる場合も、最終判断は実際の検索行動と問い合わせで行います。